2008年11月25日火曜日

企業ブランドって:税理士・会計事務所向けコラム

最近、ヒアリングにお伺いさせて頂くと若手人材の囲みこみが
以前より難しくなったという声をよく耳にします。

専門学校開催の就職説明会などに参加企業が多くなった、
そもそも資格の勉強をする人自体が減ったなど様々な声がありますが、
なかには自社の“ブランディング”がうまくできなかったというお話もありました。

ロゴやネーミングで差別化していたり、
専門分野に強い場合は強くPRされている事務所も多かったので、
そういった悩みがあるということに少し意外な印象を持ちました。

私が就職活動をしていた頃を思い出してみると、
ちょうど就職活動掲示板なるものが流行りだし、
企業の面接情報などが掲示板上で検索できるようになり、
その掲示板を見て応募するかしないかを判断する学生も出てきました。
掲示板をのぞいてみると、
面接官や会社説明会で話をした社員に対するコメントが非常に多く、
私自身も気になってよくチェックしたのを覚えています。

また中途採用においても同様に、
面接前は志望度合がそれほど高くなかったのに
実際面接後に話を聞いてみると、
『面接官が大変いい方で一緒に働きたいと思いました!』
なーんてケースも実はよくあるのです( ̄0 ̄;)

クチコミや人から伝わった情報は、相変わらず強いなぁと感じます。
企業へ応募する立場からすれば、情報は意外と少なく、
面接官や説明会で会った方がその企業ブランドそのものに
なってしまうのかもしれませんね。

採用活動でのブランディングは
意外とシンプルなところに方法論があるのではないでしょうか。

個人的には何かサプライズがあると
クチコミになりやすいのではないかな~と思います(((*o*)))

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